私が本屋さんで惹かれた絵本

絵本

「きみにありがとうのおくりもの」

 

表紙からとても優しくほんわかとした印象を感じますよね

当たり前ですが子供には、「ありがとう」と「ごめんなさい」ができる様になって欲しいです

「ありがとう」と言わせることはとても簡単ですが何故言うのかどんな時に言うのか果たして子供はどこまで理解しているのでしょうか

私個人は幼いうちはできないと思っています

だからこそ親からこうだから、、と説明するよりも絵本で楽しく学んでくれたらと思って本を見ています

そんな時、手に取った絵本が「きみにありがとうのおくりもの」です

この絵本は相手のことを考えて感謝をして色んなありがとうで溢れ

とても暖かく大人の私も優しい気持ちになりました

子供がこの本を読んで心からありがとうと言える日を楽しみに根気良く一緒に読みたいと思います

 

この絵本と同じくまさんとこりすが出でくる絵本が他にもある様です

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