こどもちゃれんじをやってみた
はじめに
こどもちゃれんじを子供が1歳になった時から始めました。
きっかけは、YouTubeにある体験版動画でした。私が、家事をしている時間だけYouTubeの動画をみせていたのですが、そこで覚えた言葉や歌を一生懸命伝えようとしてくれたんです!!!
最初は、何を言ってるのかわからなかったのですが、それが「こどもちゃれんじ」「こどもちゃれんじEnglish」のセリフや歌だと知りました。
特にハマっていたのは、Englishの方で「Hello 」と言ったり、歌に合わせてニコニコでおどったりしていて、「こどもちゃれんじ」やってみようとなりました。
調べてみると、「こどもちゃれんじ」と「こどもちゃれんじEnglish」はプログラムが別で、迷った結果「こどもちゃれんじ」に入会し、「こどもちゃれんじEnglish」をメルカリでDVDと本を購入しました。
今でも、毎月の教材やおもちゃ、DVDを楽しく利用しているため、ぜひおすすめしたいです。
プログラム内容
こちらでは簡単に説明します。
詳しくは、公式ホームページでご確認ください。
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https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NJ2OC+96FLIQ+3OR6+5YZ77
年齢別コース
Baby 0歳児向け
ぷち 1-2歳向け
ぽけっと 2-3歳向け
ほっぷ 3-4歳向け(年少さん)
すてっぷ 4-5歳向け(年中さん)
じゃんぷ 5-6歳向け(年長さん)
料金
Baby 一括払い 32,220円 月払い 2,074円
ぷち 一括払い 27,360円 月払い 2,780円
ぽけっと 一括払い 27,360円 月払い 2,780円
ほっぷ 一括払い 28,560円 月払い 2,780円
すてっぷ 一括払い 29,760円 月払い 2,980円
じゃんぷタッチ 一括払い 36,960円 月払い 3,680円
じゃんぷ総合 一括払い 33,960円 月払い 2,980円
メリット
- 絵本に合わせてDVDが届き音楽にのせて歌を歌えるようになり、言葉が上手にでるようになる。
- 歌やダンスがたくさんあり、リズム感を養うことができます。特に、やってくれてるときの笑顔と動きはどんな動画より映えます。
- DVDや動画で出てくる魔法の合い言葉はルールや約束事を覚える時にすごく使えます。例えば、「お手手を合体」という言葉は、外を歩くときや横断歩道を渡るときなど、子供と手をつないでほしいときに言うと100%手を繋いでくれます。イメージしにくいですが、このような合い言葉がいくつかあり、その言葉を使えば子供から進んで行動してくれます。
- 時間を決めて取り組めば、勉強する習慣がつく。
- 親が進んで取り組めば、子供も一緒にやってくれ、遊ぶ内容に困りません。
- 価格の割には、クオリティが高いです。おもちゃは多いですが、その分飽きることが少なく、その子にあったものを発見できます。本も読むだけでなく、専用のペンでタッチして、学ぶこともできます。
- しまじろうがやっていることを真似しようするので、人やものを大切にする。
デメリット
- 平均的な発育にあわせて教材が送られてくるため、その子に対して難しかったり簡単だったりする。
- 携帯アプリで動画やゲームができるため、スマホやタブレットを使用する時間が多くなります。そのため、外出中でもスマホ・タブレットを観たがってしまいます。
- おもちゃが月1回送られてきます。こどもちゃれんじ以外のおもちゃも合わせるとおもちゃの管理が大変で、片付けが特に大変です。
- 動画の中には、飛び跳ねたりするため、マンションやアパートの方ですと、足音「ドンドン」が気になります。
- やるかやらないかは、親次第。親が進んで取り組まなければ、子供も関心なく終わってしまい。最初はやってくれなくても、根気強さは必要です。
おわりに
いかがでしたでしょうか!ものすごく個人的な意見で書かせてもらいましたが、やってみて良かったと思ってます。
「こどもちゃれんじ」は資料請求すれば、無料でプレゼントがあったり、お試し教材をいただけます。それでお子さんが興味を持てばやってみても良いのではないかと思います。
迷われている方の参考になれば幸いです。
最後に私の子がハマったYouTubeにある体験版動画を添付しておきます。ぜひ、ご覧ください。
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